• WorkRichサービス 利用規約・仕様書の掲載

    いつもWorkRichをご利用いただき誠にありがとうございます。

    この度、WorkRichサービスの利用規約およびサービス仕様書をサポートサイトへ掲載いたしました。
    WorkRichサービスの概要や、ご利用いただく上でのご留意事項等を記載しております。

     

    詳しくは下記をご覧ください。

    ※別途、紙面等で契約を締結する場合、そちらの内容が継続して適用されます。

    ※本サービス内容は、品質の向上を目的に利用規約およびサービス仕様書の改訂をもって変更・拡充を行う場合がございます。その場合、当社所定の方法によりお客様へ通知することにより、個別の承諾を得ることなく、変更内容を適用できるものとし、変更後に本サービスを利用した場合、変更された本規約に同意したものとします。

     

    WorkRichサービスは今後も、より良いサービスを提供できるよう努めてまいります。
    今後ともいっそうのご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

     

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  • Microsoft 365 の20%値上げについて(2024年4月以降)

    価格変更に関する事前告知

    日本マイクロソフト株式会社より、202441日から法人向けソフトウェアおよびクラウドサービスの価格が20%引き上げられることが発表されました。この価格改定は、日本円の為替変動を反映したものです。

    そのため、WorkRichとあわせてご提供させていただいているMicrosoft 365 ライセンスについても、Microsoft 社の変更に準じ価格改定を行います。変更後のライセンス価格は決まり次第、ご案内させていただきます。

    なお、お客様企業にてMicrosoft 365 を調達されている場合には内容をご確認いただき、契約内容の確認・変更等のご対応をお願いいたします。

    価格改定の内容については、以下の通りになります。

    〈公式ページ〉法人向けソフトウエアおよびクラウドサービスの価格改定について

     

    価格改定の時期

    新価格は、2024 年 4 月以降の契約更新や新規契約のお客様に適用されます。

     

    価格改定の対象と値上げ率

    法人向けのソフトウェアとクラウドサービスを 20% 引き上げます。
    ※ハードウェア、個人向けのWindows, Office, Microsoft 365サービスなどは今回の価格改定の対象外です。

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  • 【株式会社電通総研セキュアソリューション】へ商号変更

    いつもWorkRichをご利用いただき誠にありがとうございます。

    この度、株式会社 ISID-AOは、商号を2024年1月1日付で「株式会社電通総研セキュアソリューション」へ変更を行うことを決定いたしました。それに伴い、各文書へ記載している弊社名や、WorkRichサービスロゴも変更および差し替えをいたします。

    商号変更に係る発表は以下の記事をご参照ください。

    https://www.isid-ao.co.jp/news/20230629/

     

    当社新商号

    株式会社電通総研セキュアソリューション(英文表記:DENTSU SOKEN SECURE SOLUTIONS INC.)

    [参考 : 現商号]
    株式会社ISID-AO(英文表記:ISID-AO, Ltd.)

     

    WorkRich新サービスロゴ

    ロゴデザインから当社名を削除いたしました。

    画像1.png

     

    なお、サービス名およびサービスの品質、提供内容に変更はありません。

    WorkRichはこれからも皆様により良いサービスをご提供できますよう努めて参りますので、
    今後ともご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

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  • 【管理者向け】AzureADの名称変更

    米マイクロソフト社は7月11日(現地時間)、Microsoft Azure Active Directory (Azure AD)を「Microsoft Entra ID」へ名称変更するとの発表をおこないました。

    2022年にはマイクロソフトのすべての ID とアクセス製品を包含する製品ファミリーとしてMicrosoft Entraを発表しており、ブランド名称の統一に伴い「Azure AD」は「Microsoft Entra ID」へと名称が変わります。

    なお、日本マイクロソフト社からの発表内容については以下の通りです。

    〈公式ページ〉
    https://news.microsoft.com/ja-jp/2023/07/12/230712-azure-ad-is-becoming-microsoft-entra-id/

     

    WorkRichへの影響はございません

    WorkRich内における「Microsoft Azure Active Directory(またはAzure AD)」の表記を「Microsoft Entra ID」へ変更します。

    変更は名称のみに及び、機能やサービス内容についてはこれまでと同様になります。
    お客様にて対応が必要な作業もございませんので、そのまま引き続きご利用をいただけます。

     

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  • WorkRich電話サポートの仕様変更について

    緊急時にご利用いただけるWorkRichサポート電話について、2023年7月4日(火)より当社受付時間外でも
    ご用件を残せるよう、システムによる一次受付を基本とした仕様に変更いたします。

    なお、電話番号に変更はないため、引き続き月次運用レポートの末尾記載の番号をご利用ください。

     

    【作業日時】

    2023年7月3日(月)17:30~18:30
    ※変更作業中はお電話をいただいても繋がりませんので、ご注意いただきますようお願いいたします。

     

    【変更点】

    緊急電話連絡の受付について、当社営業時間中のみの有人応答から、システムによる営業日24時間の受付に変更されます。

    →営業時間内のお電話は、ご用件を確認後、1営業日以内にサポート担当者からメールまたは電話でご連絡いたします。
     その場でサポート担当者へ電話は繋がりませんのでご留意ください。

    →営業時間外のお電話は、翌営業日にサポート担当者からメールまたは電話でご連絡いたします。
     (当社営業時間:平日9:30~17:30、祝日除く)

     

    なお、通常のお問合せ・ご依頼は引き続きサポートサイトよりお願いいたします。

    サポートサイトURL: https://support.workrich.jp

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  • Teams Wiki廃止のお知らせ

    Microsoft Teams(以下、Teamsという)のWikiが2024年1月に廃止となり、機能がMicrosoft OneNote(以下、OneNoteという)へ引き継がれます。TeamsはWikiを下記スケジュールで段階的に廃止する予定です。

    Wikiを利用している場合、23年内にOneNoteへの移行作業を実施ください。
    詳細については【Microsoft Teamsサポートサイト】をご覧ください。

    • 2023年6月「サポート終了」:新規作成ができなくなり、既存のWikiは読み取り専用となる
    • 2024年1月「廃止」:Wiki へのアクセスおよびデータのエクスポートができなくなる
      ※ただし、以降もMicrosoft SharePointからのファイルダウンロードは可能

     

    WikiからOneNoteへの移行方法

    Wikiをご利用の場合は注意事項をご確認の上、以下の手順に沿って対応ください。
    ※24年1月の廃止予定ですが、余裕をもって早めに対応いただくことを推奨します。

    【注意事項】

    • 一度WikiからOneNoteへ移行すると、Wiki上で編集することができなくなります。編集はOneNoteから実施ください。
    • 複数のWikiをまとめてOneNoteへ引き継ぐことはできません。Wikiを利用しているチャネル毎に移行を実施ください。

    【手順】

    ①Wikiに表示される通知にある「詳細を取得」をクリックします

    76.PNG

    ②「ノートにエクスポート」をクリックします

    mceclip3.png

    ③「Wikiをエクスポートしています」と表示されるので、待機します

    ___________549_.png

    ④「完了」をクリックします

    77.PNG

    ⑤Wikiから移行されたOneNoteが「メモ」という名前のタブで展開されます

     

    これにて移行作業完了です。ご不明点などございましたらWorkRichサポートまでお問合せください。

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  • 【管理者向け】Windows 10 Version 21H2のサポート期間終了について

    Windows10 Version 21H2が、2023年6月13日をもってサポート終了となります。

    以下の内容をご確認いただき、必要な対応を実施ください。

     

    現在使用しているバージョンを確認する方法

    まず「スタートボタン」をクリックします。

    _____1.png

    「システム」→「詳細情報」→「Windowsの仕様」をクリックします。

    「バージョン」の欄にご自身のPCのバージョンが記載されています。

    _____2.png

    ※自身の端末ではなく、組織で管理している他の端末のバージョンを確認する場合には、ISMC等の管理コンソールにアクセスして対象デバイスの情報をご確認ください。

    ※確認方法が不明な場合などは、WorkRichサポートまでご連絡ください。

     

    サポート期間終了までにバージョンアップをしないリスク

    サポート期間が終了するとプログラムの不具合やセキュリティ上の問題点を修正するためのセキュリティ更新プログラムの提供が行われなくなります。

    セキュリティ更新プログラムの提供がされず、最新のセキュリティ更新プログラムが適用できない場合には既知の脆弱性を含んだ環境で業務をすることとなり、情報漏洩等のセキュリティリスクが高まり危険です。

    また、サポート期間終了後は、最新の機能やソフトの利用もできなくなります。

     

    サポート終了後も、そのバージョンを利用すること自体は可能ですが、セキュリティリスクが高まるため、特別な事情がない場合にはバージョンアップすることをお勧めします。

    特別な事情でバージョンアップができない場合には、十分なセキュリティ対策を実施の上、注意してご利用ください。

     

    バージョンアップに関して

    WorkRichをご契約いただいている組織のIT管理者様へは定期的にWindowsバージョンのサポート終了のご案内をいたします。

    本サービスで利用しているソフトウェア等の動作確認はWorkRichサポートにて実施しておりますので、ご利用中のWindowsバージョンのサポート期間が終了するまでに、お客様組織にてご利用されている独自ツールや社内システム等の動作確認・検証を実施ください。

    お客様における動作確認の完了連絡をいただきましたら、管理項目の設定値を変更させていただきます。

    設定値変更後はWindowsバージョンのサポートが切れる前にエンドユーザー様のOSをバージョンアップしていただけますようアナウンス等の対応をお願いいたします。

    ※事前の動作検証などに利用するPCに関しては先行してバージョンアップの対応が可能ですので、ご連絡ください。

     

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  • サポートサイトリリース

    WorkRichに関する情報をリアルタイムにお届けするため、サポートサイトをリリースいたしました。

    サービスをご利用いただく中での不明点の解消やサービスの活用に役立つコンテンツを順次配信していきますので、是非ご利用ください。

     

    また、サービスの利用をご検討いただいているお客様向けにも、サービス内容をご理解いただくためのコンテンツ配信していく予定となっております。

     

    サポートサイトの詳しい使い方は以下の記事をご確認ください。

    サポートサイト利用マニュアル

     

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